no-image

NintendoSwitchの購入タイトルが50本行ってたので全部感想書く

Nintendo Switchの発売から1年以上が経ちました。徐々に発売ソフトも増えてきて、ポケモンなどの大型タイトルも発表されるようになってきました。

Switchはとてもお手軽なハードで、私も次々とソフトを購入してしまいます。そして、そんなこんなしてるうちに購入ソフトがちょうど50本行ってました。

VRゲームのときも50本で感想記事を書いたので、Switchでも50本で感想書き散らしたいと思います。今度は全部のソフトについて。

Contents

Nintendo Switch自体について

ソフトの話に入る前に、Switch本体についてもサクっと感想を書いてみたいと思います。

スペックについて

まずはスペック面。任天堂がハイスペックを目指したハードって、なかなかクセのつよいじゃじゃ馬が多いと思うんですが(スーパーファミコン、64、ゲームキューブなど……)、Switchはめちゃくちゃ素直なハードです。PSPとかVitaぐらい素直な構成してるんじゃないですかね。

SwitchはTegra X1ベースのSoCを採用していて、これは簡単に言えばARM + GeForceです。任天堂の携帯ゲーム機はゲームボーイアドバンスからずっとARMなのでCPU面では驚きがないかもですが、ゲーム機のGPUでGeForceってわりと珍しいです。GeForceを採用していたのは初代XboxとかPS3ぐらいですかね。特に携帯機となると前例なしです。タブレットを入れるとNVIDIAのSHIELDタブレットとかがありますが。欲を言えばGPUはMaxwell世代ベースではなくPascal世代が望ましかったのですが、発売タイミングの問題でちょっと難しかったのですかね。

メモリも4GBと、けっこう大ボリュームです。PCやPS4/XboxOneからの移植は少々苦しい気はしますが、大抵のゲームなら動くんじゃないですかね。

このスペックの何が重要かというと、こいつめちゃくちゃサクサク動くんですよ。WiiUとか3DSのOSってわりとモサっとした部分あったじゃないですか。ソフトの起動とか、ソフトの切り替えとか。Switchにはそれがない。サクサク。ヤバい。「ゲームやりてー!!」ってときにサクっと起動できる。ヤバい。

携帯機と据え置き機のハイブリッド

んでこのSwitchなんですが、Dockってのが付属してて、こいつに挿すとテレビ出力ができるんですよ。携帯機モードだとバッテリのためかわりと性能落とされてるんですが、据え置きモードだと性能も上がってフルスペックで動きます。任天堂はSwitchを「据え置き機」として分類しているようですが、「テレビ出力付き携帯機」が実態に近いんじゃなかーと思いますね。

「モニタつけたくねー!寝転がってやりたい!」ってときには携帯機モードで、「なにが手軽さじゃ!俺は綺麗なグラフィックでやりたい!」ってときにはテレビに繋いでできるんですよ。こいつは便利です。

でも携帯機として見ると結構デカいんですよね。それのおかげで携帯機モードでも迫力あるゲームが楽しめるんですが、あまり外に持ち出すってことはなくなったように思います。どちらかというと家の中での持ち歩きに大活躍ですね。

一方で据え置き機として見ると若干スペック不足という欠点もあります。携帯機モードとしても動作する必要があるので、あまりハイスペックにはできないというのもわかりますが。それでも「ブレスオブザワイルド」や「スカイリムSE」が動くので十分パワフルではあるのですが。

シェア機能

Switchには専用のシェアボタンがついていて、押すとスクリーンショットが、長押しで動画が撮れます。このあたりはPS4と同じですね。Twitterへのシェアも簡単で、アルバムから選んでコメントをつけるだけです。

そしてこの録画機能、「押した時点から30秒」ではなく「押した時点から30秒前」までの動画を保存します。すごい。ShadowPlayとかPS4の録画機能と同じです。

ただ録画機能については未対応タイトルも結構あります。このあたりGeForceのShadowPlayのおかげで負担はそんなにかからないと思うのですが、ガチガチにチューニングしたソフトとかだとそれでも難しいのでしょうか。また録画は30秒だけです。正直ちょっと物足りないですね。長い動画を撮りたいときはキャプチャデバイスを買いましょう。

ヘンテコな遊び方

ここまでだと「すげー素直なゲーム機」という印象になるでしょう。しかしちょっと待ってください。天下の任天堂がそんな単純なものを出すわけがない。

なんとこいつ、コントローラーが外れます。

これでファミコンのコントローラみたいに2人でわけて遊んだり、Wiiみたいにセパレート型コントローラとして遊んだりできるわけです。そして左右のコントローラにはHD振動とかジャイロセンサとかが入っています。

このあたりもだいぶワクワクするのですが、これを活かしたゲームはあんまり多くないように思います。個人的には「斬撃のレギンレイヴ」とか出てくれると嬉しいのですが。

また、コントローラが外せるので「縦画面」で遊ぶことができます。縦シューとかにバッチリですね。縦画面で「斑鳩」ですよ「斑鳩」!これはテンションが上がります。

ゲームをやるための機械

そんな感じでいろんな機能てんこ盛りなSwitchですが、その機能全部が「ゲームをやるため」の方向に向いています。とにかくゲームを快適に、楽しくプレイするための環境づくりに徹底しています。逆にいうとゲームに直接関係ない機能(インターネットブラウザ等)は省かれてしまったのですが、それらは今はスマートフォン等でカバーできますからね。

Switchは「ゲーム機はゲームをやるために買うものだし、ゲーム機がゲームを遊ぶのを邪魔しないでほしい」という願いを叶えてくれる素晴らしいゲーム機だと思います。これまで買った任天堂ハードの中でもだいぶ満足度が高いです。

んじゃ、そろそろハードの感想はここらで切り上げて、次はソフトの感想編行ってみましょー。

Switchのソフト50本の感想

Switchの所有ソフトが50本到達したので、それぞれについて簡単に感想を書いていきます。順番は適当です。

神巫女

神巫女はSwitch最初期に出たゲームのひとつです。500円。安い!

内容は2D見下ろしアクションで、グラフィックはファミコンっぽい感じです。フィールドを移動して敵を斬ったり封印解いたり鍵運んだり、ボス倒したり。まあはっきり言って値段なりの内容です。でもわりと面白い。

実はこいつ初期Switchユーザには超有名タイトルで、なぜかというと内容がひたすら軽いからです。Switchの同時発売ってゼルダだったんですけど、ゼルダってめちゃくちゃ面白いけどずっと遊んでると胃もたれもする、カツカレーみたいなゲームじゃないですか。カツカレーの合間に神巫女やるんですよ。こいつがベストマッチ。最高の組み合わせ。ゼルダの休憩に神巫女、神巫女飽きたらゼルダ、また疲れたら神巫女。完璧な体験。

いまだと軽いゲームもだいぶ揃ってきて、「軽いのは神巫女ならでは」とはいいにくいかなとは思うのですが、「凝ったゲームとかいらんからシンプルなゲームやりたい……」って人にオススメです。

ちなみにこれを販売してる「フライハイワークス」って会社覚えておくといいですよ。ここが出すゲームは大抵面白い。

ルディミカル♪魔法少女音楽外伝

魔神少女シリーズの音楽ゲームです。魔神少女2のミニゲームのスピンオフですね。スマートフォン向けにも出てました。

魔神少女は面白いけど正直こいつはあんまり面白くないかな……魔神少女の音楽が好きな人向け。

……書くことが全然ねー!

マリオカート8DX

マリオカート8って結構問題あったじゃないですか。対戦マップがないとか、アップデート前はメイン画面にマップ表示ができなかったとか。でも8DXはそんなダメな点を全部潰したかなりいい感じのマリオカートに仕上がってます。

内容については「マリオカート」としか言いようがないのですが、これがかなり素直なマリオカートになっていて、特に難しいこと考えずに楽しめるようになってるんじゃないかなーと思います。

一番の特徴はアシスト機能がついたことで、こいつをオンにするとアクセルベタ踏みしてくれたり、コースから落下しないようにできたりします。マリオカートって「誰でも楽しめるパーティゲームです」みたいな顔をしつつ、やったことない人にとっては意外と難しくて、そもそもコース上をまともに走れずレースに参加するしない以前の問題にぶち当たることが多いのですが、アシスト機能のおかげで本当に誰でも楽しめるようになっています。

参戦キャラもマリオシリーズに限らず、リンクやインクリング(イカちゃん)、しずえさんなんかも参戦してるので、任天堂オールスター!という感じでお祭り感があります。

Switchって意外にも「誰でも楽しめるパーティゲーム」ってまだ少なくて、マリオパーティですら今度の10月にならないと出ないぐらいなのですが、とりあえずみんなでワイワイやる用のゲームとしてマリオカート8DXを1本持っておくと便利です。

グーの惑星

「あっ、これWiiで見た!」ってなるやつですね。あれのSwtich版です。

「グー」と呼ばれる生き物をどんどん繋いで行ってゴールまで到達させる物理パズルです。ガチガチのパズルではなく物理パズルなのでわりと雑でも解けたりします。

物理パズルなので横にどんどんグーを伸ばして行っても重みで下に傾いていくとか、高いタワーを作ろうとするとバランス崩れて横に倒れるとか、なかなか一筋縄ではいかなくて、対応策を考えているだけで「いまメチャクチャ頭使ってるゥ!」感があって楽しいです。

Wii時代の名作だけど、今遊んでも十分に面白いです。ただ今は他にも面白いゲームはたくさんあるし、優先度は下がるかなという感じです。

操作はWiiリモコンのかわりにジョイコンのモーションセンサor画面タッチ。SwitchのモーションセンサをWiiのポインタがわりにするという発想はたぶんこれが初?だったので「あれ、これWiiのゲーム移植できるんじゃ……」と思った人も多かったとか。

ショベルナイト

3DSやWiiUでも出てたゲームです。ショベル片手にほにゃららナイトたちを倒していくというゲームです。

ショベルナイトはレトロ風の2Dアクションで、ファミコンのタイトルで例えるとロックマンみたいなゲームです。xxxナイトを倒しても特殊能力は手に入りませんが。レトロ風ではありつつも、バランス調整などは現代風で、ちゃんと最新ゲームしてます。

残機などはなく、死ぬとお金をその場に落としてチェックポイントまで戻される方式です。何回死んでも大丈夫なので、私みたいなアクション下手でも安心です。そんなぬるい仕様いらねえ!という人はチェックポイントを破壊して追加のお金を手に入れることもできるので、腕に自信がある人はチャレンジしてみてください。

また敵のナイトであるプレイグナイト、スペクターナイトを使えるモードもあります。プレイグナイト編はほとんどショベルナイト編の使い回しですが、スペクターナイト編はほぼ別のゲームのような仕上がりで、また別の視点で楽しむことができます。キングナイト編も配信予定です。

これといった尖った特徴があるタイプのゲームではないのですが、単純に完成度が高く、2Dアクション好きならやって損はありません。

ヒューマン・リソース・マシーン

ヒューマン・リソース・マシーンはプログラミングパズルゲームです。プログラミング風ではありません。プログラミングです。

左のボックスからブロックを取り出して右へ運ぶだけのゲームなんですが、そのやり方が全部プログラミング。しかもどちらかというと低級言語(機械語に近い)寄り。うへえ。足し算したり、数値比較をしたり、並び替えをしたり、様々な課題がプレイヤーに襲い掛かります。

このゲームはわりと難しく、一般的なプログラマですら解けない問題がちょくちょくあると思います。私はプログラマなのでワクワクしたし楽しめたのですが、非プログラマにとってこのゲームがどう映るのか、全くわかりません。

このゲームについては簡単な攻略記事「「ヒューマン・リソース・マシーン」攻略の勘所」を過去に書きました。そちらもご覧ください。

ちなみに開発会社は「グーの惑星」と同じ。

ARMS

おおお おおおお おーおおー♪

任天堂の出した対戦ゲームです。1vs1メインでわりとガチめ。のびーる腕を相手に飛ばして攻撃して、相手をノックダウンした方の勝ち!実にシンプルです。

ゲームスピードはそんなに早くなく、相手の攻撃を見てから対処できる程度です。逆いうと適当に動くと相手にボコボコにされるわけですが。コンボみたいなものはなく、純粋に立ち回りを要求される感じです。

通常のコントローラ操作の他にコントローラを分離して両手に持つ「いいね持ち」で操作できるのも大きな特徴です。ゲーム中とのキャラクターとの一体感も高まって、なかなかに楽しいです。

私はあんまり勝てないので早々にやめてしまったのですが、対戦ゲーム好きの方にはオススメです。

IMPLOSION

スマホからの移植。なんとDeemoの会社が作ってるアクションゲー。

ボタン連打で敵をぶった切って先へ進んでいく見下ろしアクション。公式とかではハクスラって言ってるけどあんまりハクスラ要素はないです。

このゲームのいいところはあんまり余計な要素がないところです。とりあえず適当に敵ぶった切って先へ進んでいく。それだけ。それだけだからこそ楽しいんです。装備の付け替え程度はあるけど、ほぼオマケ。単純にボタン連打してるだけだとあっさり死ぬけど、高度な操作が要求されるわけでもなく、飽きない程度に適度にメリハリがあります。

ゲームってさ、なんかいろいろ工夫して独自要素とかあっと驚く仕掛けとかを用意したりするけど、実際はこんなもんでいいんじゃないかなと思わせてくれるゲームです。このゲームは驚きも少ないけど、遊んでて疲れないです。純粋に楽しい。これですよ。こういうのでいいんですよ。

クソみたいな収集要素に進行をブロックされることもなく、取り返しのつかんスキルツリーで頭をかかえることもなく、ただひたすらボタン押してスティック倒して先に進んでいく。敵の攻撃避ける。斬る。避ける。撃つ。ゲームって、こういうのでいいんだよね……

ただ値段なりの出来なので、あんまり期待しすぎないように。

Fate/EXTELLA

Fateの無双。Switch版。

無双シリーズって「草刈り」とか揶揄されることもあるけど、あれ相当出来良かったんだな……って思わせてくれるゲームです。でもまあまあ頑張ってるので頑張ってるで賞をあげたいです。

キャラやストーリーはFateシリーズだけあって魅力的。Fate/SNで見たようなあの顔もFGOで見たようなこの顔もいます。ただ顔のモデリングもうちょっと頑張って欲しかったかな……。

よっぽどのFateファンなら買って損はないと思いますが、それ以外はスルーでいいと思います。

マイティガンヴォルト バースト

ガンヴォルトのおまけゲームだったのが単体ゲームに昇華。

「ロックマンゼロ」とか「ロックマン9」で有名なインティクリエイツによるレトロ風ゲームです。インティなので完成度はお墨付き。安心してポチってください。「マイティガンヴォルト」の「マイティ」部分に苦い思い出を持つ人もいるでしょうが、今回はちゃんとしてます。ご安心ください。

おまけゲームのアップグレード版ではあるものの、しっかり作られてます。内容は「ロックマンもどき」としか言いようがないのですが、まあそもそも開発がインティなので……。

モンハンXX

モンハン。

私はモンハンXがモンハンデビューなので、あんまり言うことがないのですが、これは「画面が綺麗なモンハンXX」です。以上!

モンハンワールドとかあるし、今買う意味は薄いんじゃないでしょうかね。

FAST RMX

ジェネリックF-ZERO。あるいはジェネリックワイプアウト。

未来っぽい世界を高速で走り回るレースゲームです。要はF-ZERO。開発は「Nanostray」などで有名なShin’en。

ゲーム自体の出来は良いですが、即死ギミックが多く気持ち良く走れないコースが多いのが個人的にマイナスポイント。慣れれば気持ちいいのでしょうけど。

蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック

ガンヴォルト1+2パック。

「ロックマンゼロ」などで有名なインティクリエイツによるアクションゲーム。「ロックマン」より「ロックマンX」に近いスピード感のゲームです。

このゲームの面白いところは、主人公がほぼ無敵なところです。無敵に必要なエネルギーは下ボタン2回押しだけでチャージできます。いやいやそんなのゲームにならねーじゃんと思うかもしれませんが、さすがにこっちが攻撃してる時はダメージを受けます。あと無敵が発動するとコンボが途切れます。

この無敵機能によって「イージーモード」を用意しなくても初心者と上級者両方を満足させるゲームになってるのが面白いところです。初心者は無敵をフル活用して敵を撃破し、上級者はコンボが途切れないように無敵を発動しないように頑張る、という仕組みになっています。

私はゲームが得意な方ではないので、ロックマンXシリーズもまともにクリアしたことはないのですが、このガンヴォルトは最後まで遊ぶことができました。難易度が低いというわけでなく、それなりに難しいのですが、なんどもプレイするのは「無敵」のおかげで苦しくありませんでした。

Switchを持っている2Dアクション好きの方なら買って損はありません。

ファイアーエムブレム無双

FEの無双です。

「ゼルダ無双」のチームによるFE無双ですが、ゼルダ無双と同じぐらい出来が良く、実質的にはゼルダ無双2のような立ち位置です。三すくみの導入によるメリハリや、キャラ切り替えによるテンポの良さ、戦略モードによるFEっぽさなど、様々な点でゼルダ無双から進化しています。

残念なところはキャラがほぼ「暗黒竜」と「覚醒」「if」のみなところですね。もうちょっと幅広く出して欲しかったと言う気持ちはあります。リンディスなども一応使えはするのですが。

東方紅舞闘V

東方のチャロンみたいなやつ。

ゴミ。買う価値なし。

メゾン・ド・魔王

魔王になってマンション経営シミュレーション。

経営シミュレーションやりつつたまに冒険者と戦闘する感じのゲームです。経営部分はかなりシンプルで、いじるのは家賃設定と部屋に置く道具ぐらいです。モンスターたちを満足させて立派なマンションにしましょう。

たまに気が向いたらクエストを受けて、冒険者を撃退すると様々な報酬がもらえます。もちろん戦闘で住人が死んでしまうこともあるので、そのあたりは計画的に。

やることが少ないので飽きるのも早いですけど、とっつきやすさは抜群です。なんかシミュレーションやりたいけど重いのはヤダって人にオススメです。

キャットクエスト

にゃーん。

ネコが主人公のオープンワールドARPGです。ふざけた見た目のわりに結構面白いんですよこれが。操作は攻撃と回避と魔法だけです。

海外RPGの例に漏れずクエストを受けてから行動するのですが、各クエストはかなり短く、テンポよくゲームを進めることができます。かなり大味なゲームではあるものの、気軽に楽しむことができます。

難易度も低く、どちらかというとだらだらとやるタイプのゲームで、あんまり腰を据えてやるものではなのですが、暇つぶしには最適です。

ブレイブダンジョン+魔神少女COMBAT

ブレイブダンジョンと魔神少女のミニゲームパック。

ブレイブダンジョンはターン制戦闘のRPGです。敵倒してダンジョン進んで街に戻ってまたダンジョン進んで、という流れです。よくあるRPGですね。タイトルに「魔神少女」ってついてないですが、魔神少女シリーズです。登場キャラも魔神少女のもの。

ボリュームはそんなにないですが、わりとがっつり作ってあるRPGです。その分周回も気楽なので、様々なパーティの組み合わせを楽しめます。バランスもしっかり調整されていて、だいたいどんなパーティでもちゃんとクリアできるように作られています。私は適当に好きなキャラでパーティ組んだら開発者の方に直々に「苦労しそう」と言われましたが、なんとかクリアできました。

RPGは遊びたいけど数十時間も取られるときついんだよなーという方はブレイブダンジョンを遊んでみてはどうでしょうか。

魔神少女COMBATのほうは……うーん……ノーコメント!

スーパーボンバーマンR

スーパーボンバーマンの新作です。いつ以来でしょうか。とにかく久々のスーパーボンバーマンです。

わりとしっかりボンバーマンしてます。キャラも妙に多く、「白ボン」や「黒ボン」から「藤崎詩織ボンバー」まで幅広く取り揃えています。藤崎詩織ボンバーってなんだよ……。

ストーリーモード、対戦モード、オンラインモード、と必要十分の遊び方ができます。

欠点としてストーリーのボス戦が1ミリも面白くないというところがありますが、まあ気にすることのほどではないでしょう。ボンバーマンの真髄は対戦ですし。

不思議の幻想郷TOD -RELOADED-

東方ローグライク。

東方のローグライクですね。ローグライクってのはあれです、シレンとかああいうのです。

ローグライクとしてもわりとしっかり作られているし、いろんなキャラが出てきてわいわいきゃーきゃーできます。

私は東方好きなんでこういうの楽しめますけど、東方興味ない人にとってはどうなんだろう……。

Stardew Valley

ジェネリック牧場物語。日本語トレーラー見つからねえ!とりあえず英語版貼っとく。

Steamでも大ヒットを飛ばしていたゲームです。荒地を開拓し、家畜や農作物を育てて、住人達と交流し、自分の人生を送っていくゲームです。最近の人になら「牧場に特化したマインクラフトっぽい感じ」といえば伝わるのかな?

露骨な牧場物語フォロワーですが、その再現度というか、面白さのエッセンスの抽出っぷりが凄まじく、めちゃくちゃ面白いゲームになっています。本家と同等ぐらいに面白いです。

「マインクラフト」や「どうぶつの森」と比べると、どちらかというと時間に追われるタイプの忙しめのゲームになりますが、そういったジャンルに興味がある人ならオススメです。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

オープンワールドゼルダ。

ちょっと待って。これは面白すぎる。えっ。無理。なにこれ。「時のオカリナ」以来のショック。こんな面白いゲームが世界にあっていいのか。

ゼルダシリーズはどちらかというといろいろ試してみるタイプのゲームで、カプコンに作らせたり、ゲームキューブ時代にオープンワールドにチャンレンジしてみたり、時のオカリナのフォロワーみたいなの作ったりと、なかなか方向性定まらない感じのゲームでしたが、ここにきて爆弾を落としてきました。突然またオープンワールドで作ってきて、しかも今度は完璧に最高なゲームを出してきました。

ゼルダというと謎解きゲームという印象があり、オープンワールドと相性悪いんじゃないのと思ってたのですが、そのあたりも完璧にまとめあげてきました。フィールドには軽い謎解きを、今までのような謎解きは「祠」と呼ばれるダンジョンに全部押し込んでいます。

プレイスタイルは本当に自由で、チュートリアルさえ終わってしまえばなにやっても自由です。チュートリアル直後にラスボスにいってエンディングを迎える、なんてことも可能です。いいのか、それ。

謎解きもわりと自由で、たとえば迷路の中を球を転がしていく謎解きを、迷路ごとひっくり返して平らな方の面の上を転がしていく、なんて解き方もできます。「な、なんじゃそりゃ」ってなるんですが解けたらいいんです。

一番すごいのは開発者の人で、そんなフリーダムな遊び方を見て「バグだ!修正しよう!」ってなるのではなく、「すごいですね」と驚いてくれるところです。鳥人間コンテストで世界の端まで到達しようが、磁石とトロッコで空を飛ぼうが、開発者の人は一緒にびっくりしてくれるだけで、それを妨げたりしないんですよね。

話は変わるのですが、私としては「自由」ってのは「やらなくていい」の多さだと思うんです。「できる」選択肢の多さじゃなくて、「やらなくていい」ことの多さ。「できる」ことが多くても結局あれとこれとそれをやらないとなにも起こらないとなると、それは全く自由ではありません。そういう面で見ると、ブレスオブザワイルドってなにも「やらなくていい」ゲームなんですよ。チュートリアルさえ終わったら、ラスボス放っておいてもいいし、ダンジョンを無視してもいいし、敵も倒さなくてもいい。一応目的はあるけど、やらなくていい。

不思議なことに「なにもしなくてもいい」は「なにかやってみよう」の原動力になるんです。なにかしようと思ったときになにも妨げるものがない、というのは大きいのです。ラスボス倒そう!と思った時に一切ストーリーを進める必要はなく、思ったその場で実行できるんです。迷路ひっくり返そう!と思った時に「あのダンジョンのアイテムが必要で……」とはならず、その場で実行できるんです。じゃあもうなんでもやってみようという気になりますよね。んでゲームはそれに対してリアクションを返してくれる。こんなの楽しいに決まってるじゃないですか。最高ですよ。

いくらオープンワールドを用意しても「アレとコレとソレのフラグを立てないとドレができない」とかになってくるともうそれはスーファミ時代のRPGで町と町の間走り回ってるのとなんも変わらんわけですよ。でもブレスオブザワイルドはそれをしない。必要なのはチュートリアルを終えることと、プレイヤーの知恵と勇気と力。あとは好きにやれ。もう、最高。楽しい。どうしようもなく楽しい。

欠点としてはあまりにも自由すぎたのか、「とりあえず要素としては突っ込んでみたけど全く活きてない」みたいなのが散見されるところですね。木を切り倒して橋にするとか結構面白かったのですが、チュートリアル以外で出てきませんでした。あと雨が降るんですが、たぶん何かシステムとして入れようとしたなごりだと思うんですけど、目立ったメリットもなく「手が滑って崖が登れない」というデメリットだけ残ってて、だいぶストレス溜まります。

あとはWiiUとのマルチの影響か、敵の種類少ないんですよね。少ない敵をうまいこと使って退屈しないようには見せてくれているんですが、それでもやっぱり気になります。

非常に高い完成度を誇りつつも、次回作に期待な部分も多く残るゲームでした。Switch持ちなら絶対買って損はないです。

The Elder Scrolls V: Skyrim

SkyrimのSwitch版。

オープンワールドゲームといえばTESですよね!私はTES3から入ったのですが、あの時代にあの規模のゲームを作れたのは本当にすごいことだと思っています。TES2はもっとすごかったらしいですけど、残念ながら未プレイです。

今ではオープンワールドゲームも数多くありますが、やはりBethesdaのゲームを無視して語ることはできないでしょう。SkyrimはそんなBethesdaのゲームの中でもピカイチの完成度を誇るゲームです。PC版リリース直後は問題もたくさんありましたが……(CPUをシングルコアしか使ってくれない、ルイス・レットラッシュが増殖する、など)

ブレスオブザワイルドはアクション寄りでしたが、こっちはRPG寄り。種族を決めて、スキルを振って、クエストをこなして、ドラゴンと戦って、というゲームです。前作Oblivionから数々の問題点も改善し、システムをシンプル化してとっつきやすくなりました。ストーリーもどちらかというと王道!という感じで、前作の主人公の立ち位置にピンとこなかった人にも、わかりやすくなっているのではないでしょうか。

Skyrimは2011年のゲームですが、その楽しさは今でも衰えません。また、Switch版はSkyirimSE準拠で、様々な点が改善されています。MOD非対応は残念ですが。

アクションのブレスオブザワイルド、RPGのSkyrim、という感じです。TES6の開発も発表されたことですし、予習用にどうでしょうか。

ベヨネッタ

スタイリッシュおばさん。

ベヨネッタは「バイオハザード2」「デビルメイクライ」「大神」などで有名な神谷さんによるスタイリッシュアクションゲームです。この中だとデビルメイクライが一番近いですね。ベヨネッタ1はXbox360版がオリジナルで、それの移植という形になります。さすがにグラフィックこそ時代遅れ感がありますが、ゲーム自体はとても楽しいです。

内容としては敵を倒す→先へ進む→敵を倒す……というだけのゲーム。戦闘が気持ちよくてめちゃくちゃ楽しいので、ひたすら戦いを求めて先へ進むことになります。

なんか難しそうだなーという印象を持つかもしれませんが、一番簡単なモードにすれば適当にボタン連打しているだけでコンボを繋げてくれるので、敵の攻撃を避けるのと攻撃するだけを意識していれば先に進めます。

ストーリーはストレートで面白いし、演出も抜群にいいので、3Dアクション好きはぜひどうぞ。

ベヨネッタ2

ベヨネッタ1と同じ動画になるので省略。

ベヨネッタの続編です。ストーリー的にも続き物なので先に1やってくださいね。オリジナルはWiiU版。

WiiU版のときはフレームレートに問題を抱えていましたが、Switch版ではほぼ改善。携帯機モードでもそこそこ安定し、据え置きモードでは60fps近く出るようになりました。これで安心ですね。

QTEをほぼ廃止、トーチャーアタックの入力緩和、合間のミニゲームの撤廃、などなど様々な改善が積み重なり、「ベヨネッタ」の完成形とも言えるゲームに仕上がっています。

気になる人は1とセットでどうぞ。

スーパーマリオオデッセイ

イッツミー!マァーリオー!

3D箱庭マリオの新作。マリオサンシャインぶりですね!このゲームの感想については「「スーパーマリオオデッセイ」レビュー – 3Dマリオのマスターピース。箱庭がきらめく世界で壮大な恋をしよう」でじっくり書いたので、ここではあっさりめに。

久々の箱庭マリオということで任天堂もだいぶ気合い入れたようです。制作は東京チーム(いつも3Dマリオを作ってるチーム)。ゼルダのすごさに隠れがちですが、こっちはこっちで高い完成度で箱庭マリオをまとめてきています。

いままでのマリオの常識を飛び越えた演出やワールドなんかもあって、マリオファンでもびっくりさせられます。

ゲームとしてはあまり斬新な点はありませんが、箱庭を飛び回るマリオの楽しさを十分にまとめあげた良作です。マリオ64やサンシャインが好きだった人はぜひやっときましょう。

ピクロスS

ピクロスです。

Switch用ピクロス。制作はゲームボーイの頃からピクロスを作り続けているjupiterです。人によっては「イラストロジック」とかの方が通りがいいかも?

特筆すべき点は特になく、順当にピクロスです。ピクロス好きなら買いましょう。

ULTRA STREET FIGHTER II The Final Challengers

いわゆるスト2。

私は格ゲーについてあんまり詳しくないし、オリジナルのスト2もやったことないので、語ることがあんまりないですね……。

かつてゲームで遊んだ友達とまた一緒に遊ぶとき用なんかに持っておいてもいいんじゃないでしょうか。

ゴルフストーリー

ゴルフRPG。

ゴルフRPGってなんだよ……って思うかもしれませんが、マリオゴルフGB(あるいはGBA)みたいな感じです。ゴルフ場が主な舞台で、敵とはゴルフで勝負するという。コロコロコミック的な世界観です。

ゴルフ自体がちゃんと作られているのは当然のこととして、一応RPGなのでキャラたちも濃いです。テキスト量も結構あり、翻訳に時間がかかっていたのも納得です。

また、フィールド上ならどこでもボールとクラブを取り出すことができ、練習として打ってみたり、NPCにボールをぶつけたりなんかができます。NPCにぶつけた時の反応はかなり多く設定されており、片っ端からぶつけたくなります。

ゴルフゲーム好きだけどちょっとひとヒネり欲しいなーという人にオススメです。

星のカービィ スターアライズ

熊崎カービィ。

カービィ最新作です。「桜井カービィ」「下村カービィ(数字カービィ)」に続く、いわゆる「熊崎カービィ」になります。桜井さん独立しちゃったし。

熊崎カービィというと「いままでになかった新鮮な新規要素」「過去作要素を活用したノスタルジー」「ディープな世界設定」が特徴ですが、今回はどれもなりを潜めているかなという感じでした。

あまり目立つ新要素は入れず、フレンズという形で過去作のヘルパーの拡張と、フレンズとの協力によるフレンズ能力にとどめています。これがなかなか快適かつ楽しく、いろんな能力を試してみたくなります。ビッグバン吸い込みやロボボアーマーはそれはそれで楽しかったのですが、すこし邪魔と感じる時もありました。フレンズはゲーム自体の流れに沿った要素なので、テンポよく進みます。

熊崎カービィは最近ではちょーーーっと難易度の上昇があったかなという感じですが、今作では一回リセット。誰でも楽しめるカービィに着地しました。高難易度は高難易度で残っているので、そっち方面の方もご安心を。

ドリームフレンズという要素も追加され、過去作キャラを使えるようになりました。その中にはマルクやドロッチェの姿も。マルクお前……次に悪さしたらもっかいノヴァに突き落とすからな。

ひとりでもみんなでも楽しめる理想的なカービィ新作に仕上がってると思います。

白衣性愛情依存症

キラ☆ふわ百合ゲー。

百合ゲーです。百合ゲー。動画はVita版。Switch版見つからなかった……。

こういうタイプのゲームは遊んだことないんですが、安かったからなんとなく気の迷いで買っちゃったんですよね。百合、好きですし。

看護学校が舞台の百合百合ゲーで、皆さんイチャイチャです。きゃー。あんまりこういうゲーム詳しくないのですが、各キャラのルートがあって、それぞれのルートを攻略していく感じです。

わりと現実的な舞台設定だなーと思いつつプレイしていたらびっくりするようなぶっ飛び設定も出てきたりして油断できません。百合ゲーおそるべし。

まあ貴重な体験でした。楽しかったです。次回作あったら買うと思います。

Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit

ダンボール工作。

いや、これすげーんですよ。ダンボールとSwitchのセンサだけでなんかオモチャ作るんですけど、センサの使い方が半端ないです。

まずリモコンカーとかいうやつ、普通のゲームってコントローラが入力でディスプレイが出力ですよね。でもこいつコントローラが出力でディスプレイが入力なんですよ。ええぇ…。ディスプレイ上のボタン押すとコントローラが振動して、入力した方向にリモコンカーが動く。なんじゃそりゃ。HD振動っての使うとそういうことができるんだって。わけわかんねー。

ピアノってのもあるんですけど、これはコントローラのIRセンサーを使って、鍵盤の上下を読み取って音を鳴らすんです。何食ったらそんなの思いつくんだ。わけわかんねー。

すごいんです。すごいんですけど、やっぱ組み立て結構めんどくさいのはめんどくさくて、まだ全部は作ってないです。

センサーの使い方とか純粋にすごくて、ひとりの技術者としては驚かされてばかりなのですけど、これ技術者じゃない人が触っても面白いんですかねという疑問はあって、軽率に他人に勧められないという躊躇があります。

あとやはりどうしても組み立て後は場所を取るので、部屋狭いとしんどいですね。

ポケモンクエスト

わちゃわちゃポケモンRPG。

ポケモンの基本無料タイトル。ポケモンの基本無料タイトルというと、ポケとる、ポケモンピクロス、コマスター、など。うっ、頭痛が……。

あまり期待せずダウンロードしたのですが、まあ綺麗に期待のハードルの下をくぐっていきました。面白いとか面白くないとかおいといて、やることないんですよこのゲーム。

いや正確にはあるんですけど、詰まった時にやることがない。普通のRPGって詰まったらレベル上げとかすると思うんですけど、こいつはそれをスタミナ制が阻む。じゃあスタミナの範囲内でレベル上げできるかっていうと、全然できない。

じゃあ新しいポケモン仲間にすればいいやと思いきや、やってくるのはザコばっかりで役にたたない。合成でちょっとでも経験値の足しにするのがせいぜい。どうしろと。

何すりゃいいのかさっぱりわからんまま完全に詰んで終わりです。

Bloodstained: Curse of the Moon

IGAAAAAAAAAAAAAA!

「悪魔城ドラキュラ」「マックスウェルの不思議なノート(スクリブルノーツ)(※ローカライズのみ)」などで有名なIGAさんの新作ゲーム……のオマケのレトロ風ゲームを「ロックマンゼロ」「ガンヴォルト」などのインティクリエイツが制作。ややこしい。

内容は真っ当に悪魔城です。面クリア型と探索型を混ぜて割ったような内容。4キャラを切り替えつつ進んでいく。オマケゲームのわりに結構しっかり作ってあって、わりと楽しいです。

正直こんなの作ってる暇があったら本編のほうを、と思ってしまうのですが、まあ面白かったので許しました。

悪魔城好きな人は買うと良いです。

魔法の女子高生

ルドラの秘宝ローグライク。

魔法に名前つけて進んでいくローグライク。レベルリセットはなし。装備も途中まで進めればロストしなくなる。ただしアイテムはロスト。

魔法に適当な名前つけると適当な効果がでて楽しいゲームです。ただそれが通用するのは序盤だけであとはちゃんと効果考えて単語を組み合わせていく必要があります。

んで致命的な点が、バランスが壊滅的。2つめのダンジョンからすでに破滅してます。フロアを進むと難易度曲線が急に飛び跳ねるので、死にまくる。とにかく死にまくる。ワンパンでHP8割ぐらい飛んでいく。んでどうやって解決するかというと強い魔法を作るんですけど、その方法が「特定の強いワードをつけまくった魔法を作る」。えっじゃあもうそれ自由に名前つけるシステム要らないじゃん。システム死んでるじゃん。

もう面倒なのでwiki見てめちゃめちゃ強い魔法作ってサクサク進めて、になると、全く面白くない。味のないガム噛んでるみたいです。

システム面白いんだからバランス調整頑張ってほしかったです。次回作があるならそれに期待。

Nine Parchments

魔法飛び交うハチャメチャゲー。

「グラフィックのいいMagicka」と言えば通じる人には通じますかね。開発は「Trine」で有名なFrozenbyte。

魔法飛ばして敵を倒して進んでいくアクションゲームです。ひとりでやると寂しくてあんまり面白くない。オンラインで適当に繋いでやると楽しいです。

このゲーム、敵がわらわら湧いてきてこっちも4人で魔法飛ばしまくって画面がすごいことになるのですが、フレンドリーファイアありなのです。適当に撃ってるととんでもないことになります。でも撃ちまくらないと敵の数に対処できないし、でハチャメチャなことになるゲームです。楽しい。フレンドと4人でボイスチャットしながらギャーギャーやりたかった。

ただ盾持ちの敵が結構な数いて、正面からの魔法を弾くんですよね。こいつが面白くない。こいつへの対処方法は限られてるし、気持ちよく魔法ぶっ放すゲームなのに魔法使うの妨害しまくってくる。たまにアクセントでいるのはいいんですけど、必ずほぼ毎回大量に湧く。

雑にやるにはめっちゃ楽しいゲームです。高難易度とか考えだすとハゲそう。

Wizard of Legend

スタイリッシュ魔法アクション。

ランダム生成のダンジョンをスタイリッシュに魔法使ってズバババっと駆け抜けるタイプのゲームです。

正直難しくて1-1から先に進めてないです。ごめんなさい。難しいんですこのゲーム。イージーモードください。

ジャスト シェープズ アンド ビーツ

リズムに乗って攻撃を避けろ!

音楽にノって攻撃を避けまくるだけのゲームです。そんなのが面白いのか?と遊ぶまで疑問でしたが、これがめちゃ面白い。ヴヴヴドドドヴァ〜〜みたいな音楽(なんていうのか知らない……)にノってダッシュでバシュバシュっって避けるだけでめっちゃ楽しいです。なんだこれ。

シングルプレイの他、オンラインによるマルチプレイも搭載。ただオンラインではシングルでやってない曲もなんの遠慮もなくネタバレしてくるので注意。

ただボリューム不足。圧倒的ボリューム不足。非常に残念……。でもヴヴヴドドドヴァ〜〜にノって避けるのは楽しい……。ドドドヴヴヴヴァヴァ〜〜〜。

Owlboy

グラフィックがめちゃ綺麗な2Dアクションゲーム。

オウルの主人公を操作して仲間を担いで謎解きアクションするゲームです。グラフィックがめちゃめちゃ綺麗でそれだけでご飯三杯いける。とにかく雰囲気が最高で、展開される風景やストーリーを見ているだけでその世界にのめり込めます。

アクションといってもそんなに激しい要素はなく、どちらかというと謎解き等に比重が置かれてる感じです。ボス戦も倒し方重視であまりアクション性は高くありません。わりとスローテンポなゲームですが、操作感に関してはキビキビしているので、ストレスはありません。

ただ、チュートリアルで主人公がひたすら責められ続けるのを見てるのはちょっと辛かったです。単純にいきなり責められてるのにびっくりするのと、操作失敗したかな?という疑問がわいてしまって、なんだこのゲームはと思ってしまいました。そこを乗り切れば楽しいんですけどね。

本当に雰囲気が最高なゲームなので、トレイラー見てピンときた方はぜひ。

Rocket League

車サッカーゲー。

Steamでバカ売れした、車でサッカーするゲームです。見た目通りのバカゲーです。車なので思い通りになかなか動きませんが、それがいい味を出してます。ついでに、ブーストで加速したり壁を走ったりジャンプしたり、わりと縦横無尽に動けます。自由はききませんが。

ルール自体はひねりのないサッカーで、あとはプレイヤーが車というだけなのですが、これが妙な化学反応を起こして面白いゲームに仕上がっています。試合自体も全くナンセンスというわけではなく、そこそこ熱い試合が繰り広げられます。

発売当初はパフォーマンスの問題等を抱えていましたが、アップデートでだいぶ改善されました。また、クロスプラットフォームでの対戦にも対応しています。

niconico

あっ……これゲームじゃないな……でもこれ抜いたら49個になるしな……入れとこ。

ニコニコ動画再生するアプリです。まあまあ便利です。

ゼノブレイド2

ゼノシリーズ最新作!

高橋監督のおくるゼノシリーズ、その最新作です。ゼノギアス、ゼノサーガ、ゼノブレイド、ゼノブレイドクロス、と様々な名作(迷作)を手がけてきたモノリスソフトの、渾身の一発です。

ゼノシリーズはいつも物騒なので、今回はジュブナイルをやりたいということで、少年漫画チックなお話になっています。初っ端に主人公は刺し殺されますが。

戦闘システムはゼノブレイドから引き続き、自動で出るオートアタックと、ボタンを押して出す「アーツ」での攻撃です。今作ではワンボタンでアーツを出せるようになっており、複数のアーツの切り替えは「ブレイド」と呼ばれる生命体を切り替えることによってパレットごと丸っと切り替えます。ブレイドは1キャラにつき3体まで戦闘に連れていけるので、戦闘中に使えるアーツの数は前作とそんなに変わっていません。

3人パーティでそれぞれブレイドもいるので、戦闘の賑やかさはとんでもないことになってます。まあ前作のダンバンさんよりかはみんな静かですけどね。ダンバンさんすげぇや。

ゼノブレイドクロスはオープンワールドでしたが、ゼノブレイド2はゼノブレイドのようにリニアな物語となっています。マップは「アルス」という超巨大生物ごとにわかれているのですが、モノリスの美術デザインは本当に優秀で、それぞれの場所で非常に美しい風景を楽しむことができます。

リニアになり失われた部分もありますが、広大なフィールドや、「最序盤フィールドを闊歩してるレベル90の敵に近づいたらワンパンキルされた」体験などは健在です。

ストーリー面についてはゼノブレイドに近くなり、アニメのようなストーリーを楽しむことができます。盛り上がりポイントもちゃんと作られてて、ゼノシリーズをやってる人ならニヤニヤできる部分もあります。SF風味はだいぶ薄れましたが、ロボやなんやかんやが出てきてなんやかんやするという点においては非常に「ゼノ」です。あと、今回はゼノブレイドクロスと違ってちゃんとストーリーが完結します!!

また、余談ですが「ゼノサーガep2」以降言われ続けていた「顔のモデリング」が大幅に改善しました。今作は多くのデザイナが参加されているのですが、それぞれのデザイナさんの画風を3Dモデルに見事に再現されていて、感心します。

ゼノシリーズが好き、またはSF風味のファンタジーに興味がある、という方にオススメです。

Paladins

基本無料ヒーローシューター。

「オーバーウォッチ」などで有名なヒーローシューターというジャンルですが、ついにSwitchにもやってきました。しかも60fpsで動作。クロスプレイ対応。すごい。

ルールは5vs5の対戦型のシューターで、各キャラは特殊能力を持っています。特殊能力をうまく使って相手を倒す、というゲームになります。基本的にFPSですが三人称視点にすることもできます。FPS苦手な人でも安心ですね。

フレームレートは良好で、ゲーム自体も面白いのですが、ロードが長いという問題があります。特に起動時の暗転ロードはSwitchがぶっ壊れたかと思うぐらい長いです。アップデートでどうにかしてほしいですね。

Paladinsは基本プレイ無料なのですが、現在は正式サービス開始前ということで有料のファウンダーズパックとして販売されています。将来リリースされるキャラも含めた全キャラ入りパックなので、気になる方は購入してみてはどうでしょう。

スプラトゥーン2やフォートナイトの影に隠れがちですが、こっちも十分面白いと思います。正式サービス開始で無料版が出てからが本番ですかね。

ユーカレイリー

現代に蘇ったレア社ゲー。

64世代にとってレア社といえばゲームの最高級ブランドでしたよね。「バンジョーとカズーイ」とか「ドンキーコング64」とか死ぬほど遊んだ記憶があります。

このユーカレイリーは元レア社のスタッフが開発した、最新の「レア社ゲー」です。Foooooooo!!!

内容としてはバンジョーとカズーイや、ドンキーコング64と同じで、各ワールドに隠されているアイテムを集めるというものです。多彩なアクションを駆使して箱庭を駆け回ります。いろいろ集めると先のワールドへの扉が開く、という流れです。

このゲームの素晴らしいところはレア社のゲームのエッセンスを現代によみがえらせたという点です。「精神的続編」というと出来の悪いデッドコピーばかりが目立ちますが、ユーカレイリーは違います。これは完全にレア社の新作ゲームです。間違いなく。

このゲームの素晴らしくないところは完全にレア社のゲームというところです。……64時代の。2018年の最新ゲームたちと比べてしまうと、利便性や操作性の面で不利です。そこまで再現しなくても良かったのに……。

レア社のファンなら買いです。

ICEY

メタナレーション2Dアクションゲー。

メタナレーションというと「珍道中ポールの大冒険」を思い出して嫌な気持ちになるのですが、なんとか勇気を出して買ってみました。

CV下野紘の「ICEYは矢印に向かって進んだ」の指示に従い先へ進み、なんとなくその先の谷底へ落下。下野紘は「ICEYは橋をかけないと先へ進めないことを理解した」という。無視して再度落下。「ICEYはボタンを押して橋をかけないと先に進めないことをようやく理解した」。無視して再度落下。「ちょ、ちょっとまってくれ。これは謎解きでもなんでもないんだぞ。橋の前に行ってボタンを押すだけなんだぞ」。焦る下野紘。やばい、わりと楽しいのでは。

プレイヤーに対するメタツッコミを除けば普通の2Dアクション。適当に攻撃して、避けて、フィニッシュムーブを決めて、の普通のアクションゲーム。ポールの大冒険と違って普通のゲームとして楽しめるのは大きいです。

内容は値段なりのゲームですが、値段なりに楽しめるので誰にでもオススメできますね。特に下野紘好きの人は買え。

スプラトゥーン2

帰ってきたぜインク塗り塗りTPS!

みんな大好きスプラトゥーンの2です。これのためにSwitchを買った人も多いのでは。日本国内だけで現在230万本売り上げている化け物。ブレスオブザワイルドの2.3倍。マリオオデッセイの1.3倍。うひゃー。

前作からスペシャルの一新、バランス調整、ブキの追加、などなど正当な「続編」として仕上げてきたゲームです。発売当初はバランス調整でてんやわんやしていましたが、現在はだいぶ落ち着いています。継続アップデートも決まったようで、長く楽しめますね。

最近になって有料DLC「オクトエキスパンション」を販売。こちらはシングルプレイ用のコンテンツで、高難易度チャレンジと、「The cake is a lie.」なストーリーを楽しむことができます。ノトーリアスBIGの格好をするヒメは必見です。

ただのカジュアルシューターと見せかけて骨太な部分もあるスプラトゥーン2。これからの展開にも期待ですね。

フォートナイト

基本無料バトルロイヤルシューター。

バトルロイヤルというとPUBGが有名ですが、こちらもなかなか頑張っています。そしてついにSwitch対応です。他のバトルロイヤルものと違うのは、素材を集めての建築要素があること。壁を作ったり砦を作ったり、いろいろ戦略が広がります。

基本無料ですが、有料要素はプレイヤーのスキンやモーションだけ。Pay to Winにはなりません。

このゲームを始めてびっくりするのは、チュートリアルの類が一切なく、いきなりロビーに放り込まれることです。なんの説明もなくいきなり対戦です。操作説明すらなし!潔さすぎてかっこいい。そんな雑でいいのか、初心者に逃げられないか、と思いますが、それでもSwitch版初日ダウンロード200万らしいです。人気ジャンルってすげー。

現在Switchで遊べるおそらく唯一のバトルロイヤルものなので、興味のある人は今すぐダウンロード。

Minecraft

マイクラ。

説明不要!マイクラです。

ついこの前「Switch Edition」から「Minecraft」に移行し、他機種との統合版となりました。これにより、PC/スマートフォン/XboxOneとのクロスプレイが可能になります。

また実績もXboxLiveのものに対応し、Switch上で「ポコン♪」が聞けます。これはなかなかできない体験なので、一度聞いておくといいですよ。

Lanota

ストーリー付き音ゲー。

絵本モチーフの音ゲーで、スマートフォンからの移植になります。Switch版ではボタン操作に対応しておらず、タッチ操作のみです。

譜面が動き回るので最初は戸惑うのですが、それを除けばオーソドックスな音ゲーです。ボーカル曲多めで私好みです。このゲームには「Tune」モードがあり、Tuneモードだと確実に曲の最後まで遊ぶことができます。私みたいな音ゲー下手にも安心です。ペナルティは特にありません。

スマートフォンより大きな画面で遊べるので、タブレットを持っていない人にもオススメかもです。

斑鳩

白黒スイッチ弾幕シューティング。

斑鳩(いかるが)です。弾幕シューティング。任天堂ハードに出るのはゲームキューブ以来ですかね。

いわゆる縦シューで、弾幕を避けながら敵を倒していくのですが、自機の白と黒の色を切り替えて、同じ色の弾を吸収できるようになっています。この要素のおかげでパズルゲーっぽい楽しさがあります。

私の人生の中で一番の大きな学びは、「斑鳩は弾幕シューティングとして完成度が高くて」とか「パズルのような手順を構築していく楽しさがあって」とかを力説するより、「家庭用版斑鳩、コンテニュー無限に設定できるから誰でも最後まで行けるよ」のほうが多くの人の興味を引けるということです。

そうです、こいつはコンテニュー無限にできるんです。シューティングって難しいじゃないですか。私もシューティングは東方ぐらいしかやらないんですが、いつもeasyでボロボロにされてます。でもそんな私でも斑鳩はクリアできるんです。だって最後までやらせてくれるから。こんな優しいシューティングあんまりなくないですか!!

最後までプレイできるゲームってめちゃくちゃ重要で、もうそれは内容の素晴らしさ云々を後方に置き去りにするんですよ。いや斑鳩は素晴らしいゲームですけどね。素晴らしい上に最後までプレイさせてくれる。もうこれは最高です。シューティング買って1面でボコボコにされるともう次のシューティング買う気なくなるじゃないですか。私が実際にそうなんですけど。でも斑鳩は毎回買うんですよ。最後までプレイさせてくれるから。

内容がすごいとか完成度がとかグラフィックがとかゲームの本質がとかほんともう全部どうでもよくて、私が最後までプレイできるシューティングって貴重なんですよ。やっぱりゲーム買ったら全部とは言わないけどもある程度楽しみたいじゃないですか。1面か2面でボコボコにされて終わったら悲しいじゃないですか。でも斑鳩は最後まで行かせてくれるんですよね。神かよ……。

シューティングうまい人もへたな人も全員受け入れてくれる斑鳩の懐の深さはそれはもうほんとパネェっすよ。神かよ……。全人類やるべきですよ。

あとSwitchは縦画面に対応してるので、縦対応モニタ持ってなくても縦画面プレイできます。神かよ……。

最後に

全部読んでくれた人、まずはお疲れ様です。徹夜して全部書き上げました。最後の方はもうテンション完全に死んでて意味わからないことを書きなぐってると思いますが、お付き合いくださってありがとうございます。

50本ってまだ全然少ない方で、eshop覗くともっともっといっぱいのゲームが出てるんですが、絶対的にプレイ時間が足りないのと、SDカード(256GB)の容量が足りなくなるので買い控えてます。

「Switchってゼルダとイカと……あと何でてたっけ?」みたいな人!こんだけいろんなゲームでてます!Switchに限らず、ゲームって思ったよりもたくさん出てるんですよね。それを発掘するのも楽しいですし、その中で当たり引けた時の嬉しさはひとしおです。

このゲームたち全然聞いたことねぇー!って人、大丈夫です。私もほとんど聞いたことなかったです。世の中しらんゲームの方が多いんです。気にする必要ないです。

本当は各ソフトにeshopのURL貼りたかったんですが力尽きました。余裕あったらまた今度貼ります。

こういうのやるとSwitch発売後から今までの思い出を総ざらいできて結構楽しかったです。もう二度とやりたくないですが、良い経験になったと思います。

ここまでで2.2万文字。読んだ方も、書いた私も、本当にお疲れ様でした。